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2011.09.28 しばし…
9月に入ってからパソコンが突然動かなくなりました。
まったく電源が入らず・・・
アダプタの故障かと思っていましたが、本体の故障だったようです。
3週間ほどパソコンの無い生活をしました。
普段、特に必要というわけでもないのですが、暇を見つけては開いて、ついいろんなことを調べてみたり・・・
ないからといって不便なのだろうか・・・
ない方が日々の生活がうまくいくかも・・・
などと思っておりましたが、実際にない生活を送ってみると・・・

お出かけの際の乗り換えを調べるの苦労する。
目的地の情報が得にくい(アクセスや営業情報など)
普段当たり前にやりとりしている資料が届かない。ボランティアとはいえ色いろな仕事に支障が・・・

ありがたいものだったのですね。

で、この夏、会社の節電対策で、半日、又は一日在宅勤務なるものを取り入れていたパパは結局満員電車に揺られ会社に行って、冷房の設定温度を控えた蒸し暑いオフィスで仕事をすることに・・・
実はこの節電対策、我が家にとってはいい迷惑・・・
普段つけないエアコンをパパ一人のために使ったり、パソコンを占領されたり、予定外に早起きを強いられたり・・・
で、この夏、我が家はあろうことか数年ぶり、いや、過去最高の電気料金の請求が来たのでした。
やれやれ・・・罰則がなくてよかった。

そんな、3週間余りの間に

夢をかなえるゾウ 文庫版夢をかなえるゾウ 文庫版
(2011/05/20)
水野敬也

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という本を読みました。
かなり話題になった本だということですが、知りませんでした。
いろんな意味で面白い本でした。
いろんなメッセージが凝縮されているので、何度も読み返せば、人生が豊かになるのかも・・・
Y坊は私の読んでいる本を横取りするのが好きで、実は旅行中も持ち歩いていたのですが、Y坊にまmっまと採られてました。
で、学校でこの本の話をしたらしく、先輩数人もすでに読んでいたんだそうです。

そんな彼がこの夏はまった本

ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)
(2007/01)
宗田 理

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いやあ、懐かしいです。
たしか、私が中学生のころ映画化されていたと思うんです。
童話館の配本で来て、読み始めたら止まらなくなって、すぐに読み終えたのに、何度も読み返し、重いのに毎日カバンに入れ、シリーズを借りてきて読んだら?と言うも、一冊借りたきり・・・これがベストらしいです。

で、おそば背ながら私も読もうとするのですが、なんだか睡魔に勝てず・・・
近頃は、家で読めないので、2週間に一度の習いごとの帰り、一人でスターバックスにより、ランチしながら読書するを習慣化したいと思っているのですが、そんな公の場でもウトウト・・・
なんだかな・・・やはり活字嫌いなんだな・・・

それでも、今、面白いと思っている本は
ニューヨークのとけない魔法 (文春文庫)ニューヨークのとけない魔法 (文春文庫)
(2007/02)
岡田 光世

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という本で、都会嫌いの私がこの夏NYで感じたちょっと嬉しい感覚。
ただの都会だろうと思っていたNYが思いがけず気に入った私のにたかが二泊三日ほどで)心にドンピシャな感覚の本だったのです。
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まだまだ、アメリカ旅行のことも書きたいのですが・・・

飛行機で読もうと楽しみにしていたのに、結局読めなかった本を読んでみました。

愛しの座敷わらし 上 (朝日文庫)愛しの座敷わらし 上 (朝日文庫)
(2011/05/06)
荻原 浩

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愛しの座敷わらし 下 (朝日文庫)愛しの座敷わらし 下 (朝日文庫)
(2011/05/06)
荻原 浩

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私のお気に入りの荻原浩さんの作品です。
なんとなく手にとって買ったのですが、来年GWに映画公開されるそうです。で、水谷豊さんが演じると言うので、私にははまり役です。
荻原浩さん、だんだん、重松清さんとダブってきました。
どちらも読みやすくて私は大好きな作家さんなのですが・・・

で、この座敷わらし・・・読みながらちょっとぞぞっとする感じもあり・・・
というのも、私の両親の其々の実家にもいるのではないかと思ってしまうからです。
普通の田舎の・・・多少地主的な家。
古民家で、外回りに廊下があり、離れ座敷があったり、土間があって、太い梁があって、梯子みたいな急な階段があって、二階の天井はやけに低くて、あちこちでミシミシ、キシキシ・・・
私も、おおらかに座敷わらしを受け入れられるといいのですが、やはり、幽霊か妖怪としか感じられないだろうな・・・
とても印象強いのが、中学生の梓美。いじめに苦しんでいて、解決できないもやもやのまま転校。だけど転校先ではうまく友だちができます。自分で一歩を踏み出したところがすごいな・・・ただ、前の学校のもやもやはどうなるのかな?そんな心配も・・・でも、強くなった心があるので大丈夫なのかしら・・・作者が男性だからか、この部分だけが珍しくしっくりこなかった。思春期の女子、そんなに甘くないんじゃないかな?って思ってしまうのは私だけかなぁ・・・

とりあえず、面白かったです。

子供たちにもっと読書しようよ!って口では言ってしまうのですが、まずは私が読書しなきゃね。
子供たちが、「このホン面白いから読んでみて」と言ってくれるのですが、私は読むのが遅くてなかなかそっちまで手が回らず・・・しかも、夜、読もうと思っているのに気が付いたらうつらうつら・・・
読書は趣味なんだからあせらず・・・でも、いい本との出会いはやはりウキウキ前向きな自分に出会えます。

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2011.02.24 懐かしいな~
先日、情報番組で 有川浩 さんを取り上げていて、とても興味を持ちました。
ドラマ フリーター、家を買う の原作者だということで・・・
ドラマをほとんど見ない私ですが、たまにみたいなって番組があります。習慣が無いのでほとんど見ることできずに終わるのですが・・・この作品もその一つ。
で、この作者が女性だということでものすごく興味がありました。
「フリーター、家を買う」の方は文庫本を見つけられず、またの機会に読むことにし、代わりに目にしたのが
阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
(2010/08/05)
有川 浩

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これが、ものすごくよかった!!
私には懐かしい阪急電車。
阪神間では少々高級住宅街のイメージの強い阪急電車。
今津線ではないのですが、大学が沿線だったことで通学に使いました。
私鉄なので割安で京都にだって行けちゃいます。
宝塚のチケットが手に入ったらこの電車を使って見に行きました。
子供のころは今はないけど、宝塚ファミリーランドという遊園地にも行きました。
懐かしいな!

高校の先輩がこの会社に就職し、今頃車掌さんかな運転手かな・・・
そして、何を隠そう私の兄も勤務してます。
何かと縁のある会社でもあり・・・

ストーリーも幸せな気持ちになります。
なんか、若いころに戻ってしまうような・・・そのままの情景が目に浮かぶような・・若いころに戻りたくなるような・・・
ウキウキする感じと、小気味いい感じがたまらないです。
内容は濃くないですが、ほのぼの読むにはあったまる感じが好きです。
コミックでも行けそうな感じ・・・

まもなく映画化されるということなので、ぜひ見に行きたいな!!

映画といえば、

まほろ駅前多田便利軒

地元が舞台なので見に行きたいと思ってます・・・

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さあ今年は何するぞ!!
という意気込みもなくぼんやり過ごしていたら、1月も半ば・・・
早いね~

落ち着かないからといって何もしなくていいわけじゃないけど、寒さから逃れてじっといして過ごす、そんな日々が過ぎていきます。とても家族には見せられない私の日常。
ま、家の中の乱れ具合に気付いたら、見当つきますが・・・

そんな横着者の私。
でも、今年は、読書が楽しくなりそう・・・

本はもっぱら積読が主流の私。

でも去年の年末からちょこっと読みだしたらなんだか面白くって、久々に読書を楽しんでいます。

昨年に引き続き

重松清さんの作品がメインですが・・・

優しい音楽優しい音楽
(2005/04)
瀬尾 まいこ

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久々に瀬尾まいこさんの作品を読んでみました。
移動図書館で何気なく借りたのですが・・・なかなか面白かったです。

特に、「がらくた効果」は大好きです。
読みながら思わず、「あはは」と笑ってしまった母にJ坊が「そんなに面白いの」と興味津津。J坊の年齢で読んで面白い本ではないのですが、内容を「男の人と女の人が一緒に暮らしていて、ある日女の人が拾ってきたものがあります。男の人に怒らないでね!って言って見せたものは何とおじさんでした」ってかいつまんで説明したら涙を流して笑いだしたJ坊。やはりDNA・・・?
でも、ホントにそんな出だしなんです。
でも、すっごくあったかくて、光景が手に取るように見えてきて・・・
俺の目線で書かれているのに作者は女性。だから入り込みやすかったのかも・・・

以前、
幸福な食卓幸福な食卓
(2004/11/20)
瀬尾 まいこ

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読んだときに、面白かったのですが、ちょっと物足りなさみたいなものを感じていた私にはぐっと来る小説でした。

最近、年のせいか、すぐに泣けちゃうんですね~

重松さんの作品は「きみのともだち」に続き、Y坊と取り合いながら
青い鳥 (新潮文庫)青い鳥 (新潮文庫)
(2010/06/29)
重松 清

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とても素晴らしかったです。

きよしこ (新潮文庫)きよしこ (新潮文庫)
(2005/06)
重松 清

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そして、昨日は選びきれず3冊ほど買ってきたので、しばらく、母はそっとしていてくれればおとなしく読書していられそうです。

本屋さんに立ち寄るのは昔から好きなのですが、そろそろ積読はやめにして、忘れそうになったら売却しに行こうと思います。
今年もあんまり読書はしなかったけど・・・
やっぱり好きな作家がいます。

重松 清

最近、教科書や受験問題にも引っ張りだこです。
だから自然と触れることも多くて・・・

何といっても、小学生から思春期・・・大人までも・・・その心の動きのとらえ方がすごくって・・・
自分の心の中も読まれているような錯覚を覚えたり・・・
登場人物の心の動きが手に取るように分かりすぎちゃって・・・

わかりすぎるところが私にはいいのかも・・・
抽象的な表現や私とは無縁の世界を描く小説も面白くはあるのですが、集中力が必要だったりして、タイミングを外すと全く入りこめない。
でも、重松さんの小説はすぐそばで起こっている気がして・・・
何より、本を読みながら涙が止まらなくなることってあまりないのですが、重松さんの小説だけはホントに涙が止まらなくなるんです。

前置きが長くなりましたが、
先日移動図書館で何気なく借りてきた

きみの友だちきみの友だち
(2005/10/20)
重松 清

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Y坊が読むかなって思いもあり、借りてきたのですが、的中でした。Y坊は止まらなくなったようで、ただでさえ夜遅くなる毎日の生活なのに、お風呂上りにちょっと手に取ったら夢中で・・・母より早く読み終えました。

重松さんの小説のすごさ。短編を集めて一冊にしているのかと思わせながら、一冊にすべてが込められているところ。主人公は一遍ごとに違っているのに、最後にはみんなが主人公。こういう構成がたまらなく好きです。

数年前に
その日のまえにその日のまえに
(2005/08/05)
重松 清

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を読んで、ほとんど号泣するように読んだことを思い出しました。
活字でこんな風になることなどめったにない私なので、以来、重松さんは特別な存在な気がします。

まだ、購入したまま読んでないものもあるのでどこにも出かけることの無いお正月。読みふけられたらいいな・・・

国語が苦手なY坊ですが、彼の場合、ヒトの話を聞くことが苦手なため、論説文、説明文が苦手。
物語ははまりすぎ読みふけってしまい、さらに自分の感情が買ってしまい、いわゆる設問に答えられないようです。これも個性ですかね・・・評価されにくい性分なのですね。
そんな彼は、昨日お風呂に入りながら、いきなり
「小説をかいてみたいなあ・・・」
と。またとんでもない現実逃避に富んだものだと思った母です。
さすがに、一ヶ月後には、チャレンジとはいえ厳しい現実の待っている受験生の母としては、心の余裕がありません。何もなければ、「すごい!」の一言でおだてることもできたのでしょうが・・・
で、その小説とやらをぶつぶつしゃべり続けるY坊ですが、どう聞いても、日本語があやしく、小説というよりはエッセー・・・
残酷ですが、お医者さんになるより厳しいかもね・・・
確かにY坊は、面白いもの持っているのですが、あと10年後に自分で稼ぎ生活できるようになるためにはしょっと、現実社会でも生きられるようにしてあげなきゃな・・・といつになく、現実的な母なのでした。
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