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今年も地味に学校でクラス委員をやってます。

すでに三度目ですが、毎年メンバーが変わるのと、自分にも貫禄が加わるのでいろいろ見方が変わってきます。

先日、月に一度の委員会がありました。

今年は昨年も一緒に委員をしたママ友が委員長です。
ホントに適任なのですが・・・
立場が変わるといろいろあるものですね。

昨年はただの委員だった彼女(でもすでに上のお子さんでも経験済みだったので3回目です)、委員会ではきはき発言しました。いろんなことを言う方がいるのですが、私は全く正反対の性格にうらやましさと頼もしさを感じていました。
「言いたいこと言って・・・」ととらえられることもあり誤解も受けていたようですが、私は一緒に活動していたので、口も出すけど手や頭はもっとしっかり使ってくれる彼女を頼りにしていました。だから。今年は引き受けないはずの委員も引き受けたのでした。

さて、キチンと自分の考え、目指すもの、ポリシーそしてヒトを仕切る時に必要な視野を持っている彼女ですが、やはり、恒例の委員会主宰のイベントには頭も気も使うようです。

前もって委員さんから意見を吸い上げ、それをもとにひと月の間代表さんで話し合い、今回の委員会で決定すればよいところまで準備をしてくれていました。
色いろなことを考慮し絞ってくれた候補には
・防災関連(震災もあったことですので消防署の方のお話や救急救命のことなど)
・落語(市議会議員に落語家がいるので)
・盲導犬に関する講演会(毎年候補に挙がるようです)
・ピアノコンサート(秦真理子さん)
・義援金バザー

など、
それぞれ知恵を絞ってくださったことはよくわかります。

で、委員長はバザーがおススメでした。もちろん、私も前もって意見を聞いたときから大賛成。
でも、結果は・・・ピアノコンサートを推す方が多く、つづいて落語、そして3番目にバザー・・・
昨日のうちにピアノは日程が合わないことが判明し・・・つまり落語に・・・
委員長の意思とは全く無縁でしたので、やる気の萎えてしまった彼女。近くで見ているとかわいそうです。

では、なぜ、こうなったか・・・
バザーって大変そう。手作りなんてできないし・・・準備にかりだされるのはちょっと・・・

幼稚園ですでに経験されている方はなおさら・・・
大変そうなことはやらないに限るんですよね。

結局、代表さんたちがあれこれ準備してくださったら、後はほんの少しお手伝いすればいいのですから私は楽ですけどね・・・
・今年じゃなきゃだめなんだよね、このバザーは・・・
・不用品は売れ残った後のことを考えるとなしの方がいいわね(捨てるのにもお金がかかるから・・・)
・材料費はイベント費から出せば個人の負担はなくてすむし
・作り上げるのは数に限りがあるから、キットを販売したらもっと寄付金に回せるわね・・・

彼女の前向きな考えがギュッと凝縮されていて、全体を見通して考えていて素晴らしいなって思っていたのでホントに残念です。

幼稚園のバザーを経験しているので大変なのは理解できるけど、こんなにあっさり却下されるものなんだ・・・
ってなんだかジェネレーションギャップを感じたのでした。

中には「放射能についての講演会」が先ではないかという意見もありました。
でも、彼女は冷静に「誰がホントのことを話してくれているのかわからない中で、無責任に講師を選んでしまったら、この講演会に来た人はそれが正しいと思ってしまう。それは違うんじゃないかと思うんです。講師選びに責任を持てないので、それは学校にお任せしたいと思います」とはっきり!!
私、ちょっと感動しました。

Y坊もJ坊も同級生なので、まだ、お付き合いが続きそうです。頼もしいお友達の一人です。




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2011.06.21 育児は大変
J坊の学年に、震災の後、少し不安定な親子がいます。
私にも何かできるのかな・・・
ということを考えました。

うかつに素人が口をはさむのも危険だと思うので少し周りから様子を聞きながら、カウンセリングを進めようかなと思っています。


J坊のお友達にママがミャンマー人の子がいます。
こちらではハーフの子は決して珍しくなく、英語圏というよりは、肌の黒い人種、中近東系、そしてアジア系・・・珍しくないどころか運動会で活躍すのは決まって、ハーフの子供たち!!がんばれ日本の子供たち!!
そんな家庭のあることは普通に受け入れられるのですが、たまたまKくんはご近所で今年は同じクラスで、子供同士も接点があり・・・そんななか、あることが私の耳に入ってきました。
漢字が苦手。漢字テストで20点ほどしか取れないというのです。
3、4年生というのは漢字が急に難しく寮の増える時期です。まさにそこで止まっているのではないかと思います。でも、ママは、外国人、お話はできるけど・・・
と、なると教えてあげることもできない。
公文に通い始めたけれど・・・そんなに急に力の付く勉強法ではなく、どちらかといえば地道に続けて将来やっとその良さがわかる教育方法・・・
ママは個人面談で先生にしてきされるらしく・・・でも、本人は兄弟(小1の弟、0歳児の妹)が遊んでいるのに自分だけ勉強するなんていやだ!テストなんてできなくてもいい!・・・
まさに、悪循環の典型。我が家でも経験があるのでよくわかります。
かわいそうなのは、ママが日本語は上手に話しますが、細かいことまで理解するのは難しく(かなり実についていますが)漢字ができない(ミャンマー人ですから)、フォローしてあげられない。自分も追い込まれちゃうんですよね。
9歳の壁に追い打ちをかけられているという感じなのかな?

こんなとき、学校ってフォローしてくれないものなんでしょうか?
話によると、Kちゃんは、「**くんはぼくよりもっと点数が低い」というのだそうです。
私が驚いたのは、正直、そんなに漢字が追い付いていない子がたくさんいることと、それをフォローするのはあくまで家庭なの?ってところです。

Y坊が6年生の時にも驚くべき事実はたくさん目にしましたが、子供たちが少しかわいそうだと思いました。
子供にとって楽しいゲームや情報、スペースはドンドン増え続ける・・・つまり、昔より誘惑は多くて、自己管理が大変なのに、フォローしてくれる大人はいないの?と・・・

無力な自分にいらいらするのですが、この先、日本は大丈夫なのかなってつくづく・・・

私がなぜ、こんなに引っかかるのかというと、Y坊が私立の中学に進学し、ホッとしたのもつかの間、のんびり屋の彼はホントについていけずかわいそうなんです。
でもね、学校がすごく親身になって面倒見てくれるんです。
今の彼は高いと言われる学費をフル活用してくれてます。課外授業(部活)宿題、小テスト、補習、再試など・・・
ほとんど休みのない部活で、色いろなことを学び、授業では熱心な先生に指導され、テスト、コンテスト・・・と試験づくめではあるものの、点数が悪ければできるようになるまで面倒を見てもらい、特にのんびり屋の彼はノートを取るのも遅く、心配だからということでいちばん前の先生の目の届く席に移動させられ・・・本人にとってはつらいこともあるでしょうが、彼がさほど荒れることなく過ごせているのは受験で多少なりともプライドが持てたことと「やりなさい!「ききなさい!「どうしてできない」・・・と責められることが少なく、一つ一つ納得する形でフォローしてくださる先生に恵まれているからだと思います。親としてはホントにありがたいです。
校長先生は「生徒の成績が悪い、生徒が勉強しない・・・は教師の責任」と言って教師たちを指導しているそうです。先生方にはできの悪い生徒の親として頭が上がりません。

ここまでのことは望みませんが、公立の学校でももう少し、学校と家庭の連携が取れたらいいのになと思います。
もちろんそれ以上に厄介な問題も山積してますからね・・・


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2011.06.21 お話し会
先日参加した 高橋圭子さんの お話し会で、読んでいただいた本を紹介したいと思いました。

<第一部>

あなたがとってもかわいいあなたがとってもかわいい
(2008/02)
みやにし たつや

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むすこよむすこよ
(2002/07)
小長谷 昂平、W. リビングストン 他

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トンちゃんってそういうネコトンちゃんってそういうネコ
(1999/07)
MAYA MAXX

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ラヴ・ユー・フォーエバーラヴ・ユー・フォーエバー
(1997/09/30)
ロバート マンチ

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じいじのさくら山じいじのさくら山
(2005/03)
松成 真理子

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<第二部>

どんぐりと山猫 (画本宮沢賢治)どんぐりと山猫 (画本宮沢賢治)
(1979/05)
宮沢 賢治

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青葉の笛 (日本の物語絵本)青葉の笛 (日本の物語絵本)
(2007/01)
あまん きみこ

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どれもこれも印象深いものばかりでした。

「息子よ」は、ホントに涙なしでは聞けないくらいで、世の中の親たち、すべてに読み聞かせてもらいたい本です。子供の顔を見るとガミガミ・・・お小言ばかりなのに、寝ている顔を見ると後悔・・・起きているとガミガミ・・・それなのに子供は親を慕ってくれる・・・

歴史を勉強中の高学年(6年生)に読み聞かせるときには「青葉の笛」のような歴史の出来事の裏物語のようなものを選ぶこともあるそうです。その際には、大きな模造紙にわかりにく言葉や時代背景を達筆な筆字で書いて一通り説明してから読まれるとのこと。
実際、わが子の通う学校では与えられた時間は10分、先生とのコミュニケーションはとれておらず、残念ながらけして協力的とは思えない体制・・・少し、こういうところに力を入れてもらいたいなと思いました。親たちの協力が必須なのですが・・・

高橋さんは中学校でも読まれることがあるそうです。ある中学校で読み聞かせたときに、髪の毛は金髪、態度はふんぞり返りといういでたちの生徒が読み聞かせの後の感想に、「きょう、PTAのあばちゃんがきて、なんかいいほんをよんでくれました」と感想を書いてくれたそうです。それを見て、高橋さんは絵本の力はすごい!と実感されたそうです。態度はどうであれ、決して素行のいいとは言えない子供の心にもしっかり届くものがあるから・・・と「でもね、ぜんぶひらがなの汚い字でしたけどね・・・」と笑いも交えながら・・・

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先日、学校のPTAイベントで
「大人のためのお話会」
というのがあり、参加してきました。
今回は 高橋圭子 さんという市民のかたで今は教育委員もされている方です。

高橋さんは同じ市内、実はものすごくご近所さんに住んでらっしゃる(私の散歩コース)方です。
数年前から市の教育委員をされています。
3人のお母さんで、上のお子さんの学校で読み聞かせを始められ、その後多方面で活躍されてます。

かわいらしい外見と聡明そうな顔立ち、とても明るくて好感のもてる印象で、女性から見ても目を引きます。
3人のお子さんを育てられ、今も思春期真っ盛りの末っ子の男の子がいらっしゃるということもあり、ホントにごく普通のお母さんの部分が私たちに近くて・・・
だからなおさら素直にお話に聞き入って・・・

そんなお話会の最中、近い存在だからこそ共感する部分も多く、読んでくださる本も身にしみて、なぜだか涙がポロポロ・・・

たくさんいいお話を聞かせていただき、今回は、音楽の生演奏のパートナーもご一緒でした。
となりの小学校では、歴史、国語の教科書などとリンクして学校とコラボしての活動もされているとのこと。
その熱心さと受け入れてくれる学校環境をとてもうらやましく思いました。

そんななかで、印象の残ったお話の一つが
相田みつをさんの「トマトとメロン」のお話。

トマトとメロン

トマトにねえいくら肥料やったってさ~
メロンにはならねんだなあ
トマトとねメロンをねいくら比べたって
しょうがねんだなあ

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トマトよりメロンのほうが高級だなんて思っているのは
人間だけだねそれもね欲のふかい人間だけだな

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トマトもねメロンもね当事者同士は
比べも競走もしてねんだなトマトはトマトのいのちを
精一杯に生きているだけメロンはメロンのいのちを
いのちいっぱいに生きているだけ

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トマトとメロンをね二つ並べて比べたり
競走させたりしているのはそろばん片手の
人間だけ 当事者にしてみればいいめいわくのこと

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『メロンになれメロンになれ!!
金のいっぱいできるメロンになれ!!』
と尻ひっぱたかれてノイローゼになったり
やけのやんぱちで暴れたりしているトマトが
いっぱいいるんじゃないかなあ

これを聞いて参加者はホントにハッとさせられました。

高橋さんは三人の育児をされてきたお母さん。だからホントに胸に染みたんです。
高橋さん自身が
「家での私は子供の顔を見るとガミガミ・・・ガミガミばばあなんです。だからこんな人の前で話せるようなことはないんです。でも、一冊の絵本にはすごい力があるんです。」と・・・

とても、心を洗われました。

私自身は、まだまだガミガミばばあの生活が続いていますが、ときどきふっと思い出したいことをたくさん教えていただけるお話会でした。
ありがとうございました。


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今日は、学校のいわゆるPTAの会費の集金日で朝からバタバタ・・・

一緒に委員をしている方はお休みを取っていただいてのお仕事。

そして、委員同士の親睦をかねてのランチに行きました。

あいにくの雨。

やはり私は雨女・・・


今日のランチのお店は近所のコーヒー屋さん。
でも、このお店、密かに有名なんです。
ドラマなんかの撮影に使われたりするものですから・・・

ビーンズファーム

丸太作りで、前を通るとコーヒーのいい香りが・・・
そして、店内も木の味わい。
なんといっても冬にはまきストーブもあるんです。

今日は、親睦会についての話し合い・・・
女が6人集まれば、話が尽きませんね!!
委員を引き受けることは戸惑いもありますが、出会いもいっぱいです。

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