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2010.03.05 あこがれ
ふと、子どもの頃のことを思い出すことが増えました。年だね~
育児をしてると、もう一度自分が子どもに戻ったような錯覚を起こすこともあるしね。

子どものころ、私は保母さんになるのが夢でした。
どうしてかな?
きっと、家の中ではいつもいちばんチビで構われるばかりだったから自分が人の世話を焼くことにあこがれていたんだと思う。
単純に子どもが好きだったこともあるけど…
自分が幼稚園のころに思っていたんだから、先生に対して尊敬の気持ちもあったかもしれないし、単に母性本能があったのかもしれないけど。

小学校に上がってからも無意識に子どもに携わる仕事にはあこがれていたと思う。
当然、小学校の先生にも憧れました。
どちらかというと先生に重宝がられるタイプだったと思うので小学校低学年までは先生との信頼関係も厚かったし…
学校ごっこなんかもよくやったし…
高学年から中学校になって、先生を疎ましく感じる頃になって、中学の先生にだけはなりたくないって思ってました。

一年前、Y坊たちの二分の一成人式で将来の夢の作文を聞いていて、
「ラーメン屋さんになりたい!毎日ラーメンが食べられるから」
とか
「お菓子屋さんになりたい」
とか
「ゲームクリエイターになりたい。自分が好きなゲームをほかの子にも楽しんでもらいたいから」
とかいう子が多い中に、
「僕は小学校の先生になりたい!」
っていう男の子がいました。当時Y坊と仲良かった子です。
その理由が今でも忘れられなくて…
4年生になって「先生に出会ったから」というもので…
それまでは、幼稚園から習っているアイスホッケーのコーチにあこがれていて、厳しいけど優しいコーチを見ていて自分もああなりたい!って思ったとか…
私の心にものすごく残っていて…
Y坊がすごく好きなお友達だったこともあるけれど、なぜだろう…って
ふと思いました。 

身近な大人にあこがれるっていうことなんだな。
すごいことだと思います。
尊敬し、あこがれ、ああなりたいと思わせる大人がいるっていうこと。
そして、ご両親が先生を信頼して子どもを預けているんだろうなって思います。


ある友人の娘さんが保育士を目指してます。
友人も(先輩ママです)かつて保育士をしていた方です。
その友人が「娘に保育士になってもらいたい気持ちはあるし、子どもが大好きな子なので応援したいけど、今の保護者の中に入れるのは不安だわ」ということを言ってました。
私もそう思います。

私自身、今頃になって、今からでもがんばれば保育士の資格取れるかな?と思うことがあります。
でも、やはり、子どもだけの問題じゃないんだよねってところに行きつくことがあるんです。
親になって、自分も先生を見る目が変わりました。
保護者側の立場にいますから、先生に対する非難、中傷も見聞きし、自分も先生に多くを望んでしまいます。
そうなると、やっぱ、私には向かないな・・・ってことになるのです。

そんな私に先日思いもかけない話がありました。
学校の図書指導員を探しているのでどうですか?というものです。
現職の指導員さんがやめることになり、次に引き受けてくれる方を探しているとのことです。
今年度、委員を引き受けたことで広がった人間関係からうれしいお誘いです。

すごく興味もあり、願ってもないお話なのですが、我が家はまだJ坊が新3年生なので、残念ながら条件に合いませんでした。

どちらにしても、来年度はY坊も受験生となる予定ですし、体調もいまいちなので、引き受けることはできなかったと思うのですが…

そろそろすこしくらい仕事もしなきゃなって思っていたので、時給は安くても子どもの学校にいる時間で、学校がお休みの時期は無くてすごくいい条件だと思うのですが…残念です。

でも、自分があまり本も読まないのに子どもに進めることはできなかったかもしれないですね。
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