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予想以上に楽しかったNY滞在最終日、お昼前までは時間があったので名残惜しんでホテル近辺をぶらぶら・・・そこでハプニング!!
パスポートなどの貴重品をチェックアウトしたホテルの部屋のセーフティボックスに忘れていることが発覚!!あわてて採りに戻り一件落着。よかった~
NYがあまりに安全だったので平和ボケしてました。

さて、午後はいよいよ今回の旅行の最大目的であるITHACAへ・・・
ニューヨークのニューアーク空港へ。
ところが、案内通りのGATEへ向かったにも関わらず、GATEが変更になっていて…
さらに予定時間を1時間半以上も遅れての出発。
ニューヨークの空港は半端なく広いので移動もうんざりするほど遠い!!
予定外に時間が空いたので、空港で昼食。飽きもせずピザをほおばるY坊を見ないふりして、私はマフィンで軽~く。

ようやく、ニューアーク空港から4O人ほどしか乗れない小さな飛行機で一時間弱。
小さな飛行機とはいえ、ほぼ満席。
NYからの距離は400km(?)東京~名古屋間ほどです。

喧噪のNYとは一転。こちらは緑豊かな田舎町。

今回の旅行の目的地がなぜITHACAか・・・

それは、19年前にパパが卒業した大学があるからです。
社会人になってからの海外留学。
パパにとっては念願だったようです。
子供時代からかなりハードに勉強してきた(半分はさせられていたのでしょうが)パパにとってはご褒美の留学だったのでしょう。
かなり厳しい条件をクリアし、残念ながら一年以上の滞在は認められませんでしたが、会社からの留学ということで、学費生活費は会社もちという好条件での留学でした。
とは言え、かなりの英語力も要求されたようなので、遊んでる暇はあまりなかったようですが、とにかく充実した一年だったようです。
だから・・・パパは海外特にアメリカに到着するとハイテンションになるのでしょうね。

前置きが長くなりましたが、その大学というのが、ITHACA にあるCORNELL大学
この街は、ホントに田舎町なので、このcornell大学と ITHACA college という学校以外にこれというものはないところ。だから、街に住んでいる人もほとんどが学校関係の仕事をしている人か学生と言った感じだそうです。
何とものんびりしていて、一歩足を踏み入れた途端、「帰りたくない!!」と叫びたくなるほど・・・

パパがどうしても家族と来たかったという強引な気持ちがあってよかった!!
留学中、やはり慣れない生活でいろいろさびしい思いや苦労もあったのでしょう。家族、夫婦連れで来ている人がうらやましかったのかもしれないですね。

ほぼ20年ぶりではあるけど、なんせ田舎街。それほどの変化は見られないようです。
変わったことと言えば、以前は年間100人ほどいた日本人の留学生が激減し、今は同じアジア人でも中国人、特に韓国人が増えているそうです。確かにNYでも多かった・・・

さあ、パパの懐かしの場所へ・・・
まずはレンタカーに乗って・・・
久々の海外での運転にドキドキでしたが・・・
今のレンタカーにはしっかりGPS ナビちゃんも付いてます。おかげで貴重な体験もできました(?)
この後、3泊する間の我が家のパートナーとなりました。
ithaca レンタカー2

さて、まずはホテルに向かおうとしたのですが、入力したはずのホテルに行く道がどうもおかしい・・・どうやらナビちゃんと気が合わなかったらしくのどかな湖畔方面へと我が家を導くではありませんか・・・
軌道修正して街の中心部にあるホテルに到着。中心部とは言え何とものどかです。

飛行機が遅れたため予定外に遅くホテルに到着しました。
チェックインを終え、部屋に入ると、疲れた母は一人ベッドでゴロン。
その間、子供たちとパパは、ITHACAのダウンタウンを散策。コンビニや雑貨屋さんを見つけてきたようです。

その後家族そろってひと眠りし、この日は日本食店へ・・・

大学のすぐそばです。
ナビちゃんのガイドで今度はうまく到着。

ithaca 5

このお店、オーナーが変わったのか名前は変わり我が家のファミリーネームと同じ「MI○○KE」でした。パパが在学当時も日本食店だったようで、内装などはあまり変わっていないということです。
ところが、久々の日本食に少々期待していたのに・・・
アメリカンサイズにアメリカンな日本食。
3人前のお寿司が大きな舟盛りで出てきたり、焼き肉丼を注文したのに出てきたのは、牛丼もどき・・・しかも平皿に・・・
それでも繁盛してました。
アメリカ人の味覚ってやっぱり理解できない。

そんなちょっとがっかりや夕食時、どうやっても船を漕いでしまうJ坊。
時差ぼけと疲れで旅行中ほとんど美味しい夕食が食べられませんでした。
この日も何とかみそスープをすすっただけ・・・

パパ&Y坊の食いしん坊バッテリーと食い気より眠気のママ&J坊バッテリー
こんなところで濃厚なDNAが現れるんですよね。

さて、そんなこんなでITHACAでの第一日目が無事に終了しました。
さて、NYを意外なほど気に入ってしまった私。

ITHACAは空港に降り立った途端、もう日本には帰りたくないよう!!って気持ちになりました。

そんな、私のITHACA滞在中の妄想は・・・
どうやったらこの地で生きていけるか・・・

まず、日本食が美味しくないのに繁盛している。
ってことはもう少しやり方を変えれば何とかなるかも・・・
そもそも日本料理店なのに、オーナーはどうやら日本人のようですが(もしかしたら3世くらいかも)コックは全く日本を知らないのでは・・・といった感じ。
アメリカ人の味覚が理解できない、食いっぷりの理解できない私なので困りものですが・・・
やはり、商売するなら食堂しかないだろうということは分かった。

そこで、考えた
① たこ焼き これは×。アメリカ人の胃袋を満たすことはできない。だからメニューの一品ならともかくこれで生活費をまかなうのは到底無理。
② パン屋 ITHACAにもすでにパン屋さんがあるし、オーストラリアと違って、アメリカはスーパーで十分美味しいパンを売っており、なんせハンバーガーの国だから却って私は素人。
③ お菓子屋さん アメリカのお菓子はやたらに甘い。もしかしたらイケるかも・・・でも、味覚音痴のアメリカ人がそもそもそれほど頻繁にお菓子屋さんに行くとは考えられず、私に腕があるならまだしも、生計を立てられるほどの売り上げをこの小さな町では期待できない。

ん~困った。
④ うどん屋さん 又は 日本の食堂 なぜうどん?それはお米が美味しくないから・・・やはり日本人の料理には日本のお米が一番!!カリフォルニア米でもタイ米でもないの。だからお寿司も美味しくないのよね。でも日本のお米を使うと採算が合わないので、手軽に手に入る小麦粉を使ってできる料理。そばは難しいけどうどんなら・・・
そうこう考えるうちに、手打ちうどん体験でもやって、人集めをするのもいいか・・・とか、
⑤ ④に加えてさらに、お米が美味しくないなら、日本風のライスカレーはどうだろうか・・・これならお米の味もごまかせるし、ボリュームも出るし。カレーうどんとしても売り出せるし・・・さらに水団なんて健康食なのでアメリカ人にも受けるかも・・・

と、こんな感じで夢は広がりましたが、広がりきったころ、日本に戻ってきたので、現実の生活に振り回され妄想に浸る暇もなくなりました。
楽しい妄想は飽きないですね。
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