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2008.12.02 つくる過程
私の母は、洋裁好き。
私の子供のころから、洋裁と言わず、編み物をはじめ、近所のママ仲間と集ってはいろんなことをしていました。
その横でいつも母の手を眺めていました。
だから、私にとっては一枚の布が…一本の毛糸が…小さな端切れが…
夢のように作品に仕上がっていくことはあこがれでした。
そして、私も少なからず手仕事は好きなので、わが子たちも多少は眺めていることでしょう。
でも、今の時代、お店に行けば何でも揃います。
既成品のほうが丈夫だったり、整っていてきれいで魅力的です。
そして、最近では、材料をそろえるより安く買えたりします。
そんな現代の生活におぼれる中で時々、立ち止まって読みたくなる絵本です。

ペレのあたらしいふく (世界傑作絵本シリーズ―スウェーデンの絵本)ペレのあたらしいふく (世界傑作絵本シリーズ―スウェーデンの絵本)
(1976/02)
エルサ・ベスコフおのでら ゆりこ

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もぐらとずぼん (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)もぐらとずぼん (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
(1967/12)
エドアルド・ペチシカズデネック・ミレル

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義母も、手仕事が大好き!
そんな義母は、いいな!って思うものがあるとどうやって作っているんだろう?
から始まり、ちょっと作ってみよう!
になって、あら、できちゃった!に至る人。
ホントにすごいです。
誰かが何かを作ったと聞くと、ムラムラっと意欲がわいてくるとか…
穏やかな外見からは想像つかない強さの根源がここにありって感じです。

以前、長男が生まれたころ、実家のご近所で、私が生まれる前からのことを知っている方とお話していた時に、
「今はいいわね!、安くてもかわいいベビー服がいっぱいあって。
昔はなかったから、作らなきゃしょうがなかったのよ!
おばちゃんは苦手だったから○○ちゃんのお母さんにいつも教えてもらって、
いつもみんなで集まってよく作ったわよね」
と言ってました。
その光景がくっきり目に浮かびました。
それがきっかけで、皆が集い、年老いた今もみんな仲良しです。
私のあこがれた主婦の姿です。
いろんなことを乗り越えて今でもつながっていられる原点。
ちょっとうらやましいです。
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